実写化やコラボカフェも!人気漫画「違国日記」のあらすじをご紹介

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みなさん、こんにちは!ゆっぽです。

先日、筆者が楽しみに読み続けていた漫画がまた一つ、完結を迎えました。

その作品とは、「BUTTER!!!」や「さんかく窓の外側は夜」といった代表作でも有名なヤマシタトモコ先生原作の漫画、「違国日記」です。

ゆっぽ
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単行本は2023年8月発売の11巻をもって完結となったよ♪

ぬっぽ
ぬっぽ

独特の世界観を持つヤマシタワールドの虜になってしまうファンも多いのよね♪

というわけで今回は、累計発行部数150万部を突破、このマンガがすごい!オンナ編においても4位を獲得するなど2023年現在においても人気急上昇中の話題作について、みなさんとシェアしていきたいと思います。

違国日記はこんな漫画を探している人におススメ!
  • 心がほっこりするようなホームドラマがお好きな方
  • 現在、仕事や私生活で何かしらの悩みを抱えている方
  • いつまでも余韻が残るような美しい文学作品がお好きな方

この記事を読むことで、違国日記のあらすじやみどころ、そして最新のイベント情報等についても網羅することができますので、話題のおすすめ漫画を探しているという方はぜひ最後まで読んでいっていただけると嬉しいです。

※以下、作品に関するネタバレを含みますのであらかじめご了承ください。

それでは、どうぞ!

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違国日記のあらすじ

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参考サイト:Renta!

少女小説家の高代槙生(こうだいまきお)(35)は姉夫婦の葬式で遺児の・朝(あさ)(15)が親戚間をたらい回しにされているのを見過ごせず、勢いで引き取ることにした。しかし姪を連れ帰ったものの、翌日には我に返り、持ち前の人見知りが発動。槙生は、誰かと暮らすのには不向きな自分の性格を忘れていた……。対する朝は、人見知りもなく、“大人らしくない大人”・槙生との暮らしをもの珍しくも素直に受け止めていく。

参考サイト:Renta!

「違国日記」は交通事故により突如として両親を失ってしまった15歳の少女、田汲朝 (たくみあさ)が母の妹、つまり自身の叔母である高代槙生(こうだいまきお)に引き取られるかたちで一緒に暮らしはじめ、そこから二人に訪れる様々な出来事を描いたホームドラマ作品です。

両親を失った悲しみに浸る間もなく、お葬式で途方に暮れる朝を見かねた槙生は、半ば勢いだけで啖呵を切って朝を自身の家へと連れ帰りますが、その翌日から始まる姪との奇妙な同居生活に内心戸惑いを隠せないのでした。

というのも槙生は本来根っからの人見知りで、一人の時間が確保できないと生活そのものがまともに成り立たない性分だったのです。

その一方で朝はというと、年齢のせいもあってか好奇心が旺盛で順応力も高く、誰に対しても分け隔てなく接することができる、大変素直な心の持ち主です。

コミュ障の槙生に対しても思ったことをそのままストレートに表現することで、良い意味でも悪い意味でも槙生の心の根底にある価値観を揺さぶっていきます。

槙生は小説家という特殊な職業柄、普段はあまり外の世界との関わりを持つことがありませんが、そんな槙生のことを少しずつ理解しようと努める朝は、初めて遭遇するタイプの人間である槙生に対して、「まるで違う国の女王」のようだと感じます。

槙生に勧められ、事故で人生が一変してしまってからの出来事を日記にしたためるよう試みますが、まだあまりにも繊細な思春期真っ只中の朝の心は空っぽでぐちゃぐちゃなのでした。

物語は主にこの2人の関係性を中心として、槙生や朝の周囲の人間にもスポットライトを当てながら静かにゆっくりと進んでいきます。

2人の何気ない会話のやり取りや、槙生の文学的なセリフの一言一句が非常に心に残る作品となっており、読み終わったあともまたすぐに何度でも読み返したくなるようなそんな魅力的なストーリーが多くの読者の共感を読んでいます。

ゆっぽ
ゆっぽ

叔母と姪という微妙な距離感が作品の一つのポイントにもなっているよ♪

違国日記の主な登場人物

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違国日記特設サイトより抜粋

それではここからは本作品に登場する主なキャラクターとその特徴について簡単にご紹介していきたいと思います。

高代槙生(こうだいまきお)

主に少女小説やエッセイを執筆する小説家の女性。「こうだい槇生」の名で活動し、生計を立てている。年齢は35歳で、高代実里の妹。スレンダーな美人だが、あまり頓着しないために家ではいつもボサボサ頭。姉の実里が事故死したため、遺児となった姪の田汲朝を勢いで引き取り、いっしょに暮らす事になった。

参考サイト:マンガペディア

まずは本作の主要キャラクターの一人である槙生です。

他人と関わることを意識的に避けていたり、掃除が極端に苦手だったり、一度自分の世界に没頭してしまうと周りが見えなくなったりとインドアでコミュ障な側面が目立つ槙生ですが、朝と関わるようになったことで他人の感情や、自分の愛情といったものを徐々に理解し始めるようになります。

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「違国日記」第3巻より抜粋

作中では難解な表現を使って朝を困らせるこも多いですが、朝が悩んでいるときにはアドバイスを与えたり、槙生なりに朝に歩み寄りを見せようとする場面も少なくありません。

その一方で、亡くなった姉の実里とは確執があったようで、そのことが原因で朝にどう接してよいか戸惑う節も時折見られます。

田汲朝 (たくみあさ)

高代実里と田汲はじめの娘。年齢は15歳で、実里の実子ではないと噂されている。中学3年生の時に両親を事故で亡くし、実里の妹である高代槇生といっしょに暮らす事になった。両親を失った悲しみを実感する事ができていないが、母親とは明らかに違う「大人らしくない大人」である槇生との暮らしを、素直に受け入れていく。

参考サイト:マンガペディア

続いては槙生と同様、本作の主人公の一人である朝です。

槙生の家に住み始めてから、積極的に家事を手伝ったり、槙生とコミュニケーションを図ろうとするなど家族の一員としての生活に溶け込もうと健気に頑張っている朝。

しかし、ふとした瞬間に「ぽつん」とした虚無感、すなわち孤独を感じたり、これまで自分では何も決めてこなかったことを実感して落ち込んだりと感情のコントロールを失ってしまう場面があります。

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「違国日記」第3巻より抜粋

かけがえのない両親を突如として失ってしまった悲しみを紛らわすかのように、深い眠りを繰り返したり、高校に入ってからは以前から興味のあった軽音に打ち込むなど、朝は朝なりに「ふつうの」生活に戻ろうと努力します。

そんな中でも、槙生をはじめとした周囲の大人や、学校の友人たちとの時間を共にしていくうちに、自分にとっての本当の生き方を模索していくさまは見ていてとても胸を打つものがあります。

楢えみり (ならえみり)

田汲朝の友達の女子中学生。年齢は15歳。朝の両親が亡くなった事を知り、母親に話したところ、母親が学校に連絡し、学校から連絡網で学年中に知れ渡ってしまった。それを怒った朝から、大嫌いと言われてしまうが、めげずに朝と連絡を取る努力をして仲直りし、元通りの関係に落ち着いた。

参考サイト:マンガペディア

朝の一番の友人とも呼べる存在が端正な顔立ちのスレンダー美少女であるえみりです。

中学校の卒業式では朝の両親のことが原因で朝とトラブルになり、かなり険悪な状況に陥りますがその後は朝の良き理解者として、良好な関係を築いています。

朝の友人としては珍しく、オシャレ番長で学校でもスクールカーストの上位に君臨しています。

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「違国日記」第2巻より抜粋

えみりはその容姿ゆえに男子からの人気も高く、割と告白されることも多いのですが当の本人はあまり乗り気ではない様子。

その背景にはえみりのセクシュアリティが要因として存在しており、そのことについて周囲がどう反応するのかを恐れているえみりは本当の自分をさらけ出せないことに息苦しさを感じています。

高代実里 (こうだいみのり)

高代槇生の姉で、田汲朝の母親。朝の父親である田汲はじめとは内縁の関係であり、朝は実子ではない様子。車で外出していた際、パーキングエリアで停車中、トラックに追突されて42歳で亡くなった。エリート意識が強く、自分の意見を押しつける傾向にある。妹の槇生に対しては特に高圧的で、さげすみ貶める発言も多かった。

参考サイト:マンガペディア

実里は朝の母で、作中では他キャラクターが生前の彼女を回想するかたちで度々登場します。

そのため、槙生が回想する彼女と朝が回想する彼女のイメージはかけ離れていることも多く、姉として、そして母として実里がどういう人物だったのかがストーリーを追うごとに徐々に明らかになっていきます。

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「違国日記」第10巻より抜粋

槙生と朝の関係を語るうえでも実里は欠かせない存在となっており、いわばこの違国日記という作品におけるキーパーソンといっても過言ではありません。

夫のはじめとはあまり仲が良かったとは言えず、2人が口論する姿を朝が思い出す場面も時々見られます。

笠町信吾 (かさまちしんご)

高代槇生のかつての彼氏。年齢は35歳で、企業の服飾部宣伝室に勤めている。槇生と別れて以降、ずっと疎遠になっていたが、田汲朝を引き取った槇生から連絡を受け、今後の生活について相談に乗る事になった。槇生とはちょっとした確執を引きずったままになっていたが、再会して、顔を見て話をした事で解消した。

参考サイト:マンガペディア

槙生の元カレで、現友人(友達以上恋人未満?)ポジションに位置しているのがこちらの笠町くんです。

物腰が柔らかく、朝にも気に入られている笠町くんは、進路のことで朝から相談を受けるほどの信頼度を得ている貴重な男性キャラでもあります。

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「違国日記」第2巻より抜粋

しかし、厳格な両親のもとで育てられた笠町くんは、過去に男社会における洗礼を受けたことがきっかけで、心に深い傷を負ってしまった過去があります。

槙生との関係性や今後の行く末について気になっている女性ファンも多く、作中ではストーリー展開によりよいスパイスを与えてくれるような存在となっています。

違国日記のレビューや口コミ

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それではここで、違国日記を読んだ読者からのレビューや口コミを見ていきましょう。

ゆっぽ
ゆっぽ

良かったらみんなも参考にしてみてね♪

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違国日記は現実でも本当にありそうなリアリティ溢れる同居生活を描いた作品になっていますので、作中で何かドラマチックな出来事が起こったり、読者の期待を裏切るような怒涛の展開が待っているという脚本ではないのですが、だからこそ日々のなにげないやりとりの中に隠れている大切なメッセージに気付かされるような作風が読者の共感を得ているとも言い換えることができます。

特に小説家である槙生の紡ぐ言葉には文学的な美しさや鮮烈な印象を与えるものも多く、読者にとってはそれらがまるで自身に向けられた言葉であるかのように受け取られ、余韻となっていつまでも残っていくようなシーンもたくさんあります。

2人の同居生活が一体どのような結末を迎えるのか、そして2人の関係性はどのように変化していくのか、気になる方はぜひご自身の目で物語の終焉を見届けていただければと思います。

ぬっぽ
ぬっぽ

最終巻では思わず感極まってしまった読者も多数いたようね♪

ゆっぽ
ゆっぽ

歳を重ねると涙腺が緩くなるからねぇ…わたしも今思い出しただけで…ぐすん(´;ω;`)

違国日記関連のイベントや最新情報

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イーエーグラン公式ウェブサイトより抜粋

それでは最後に、この大人気漫画、「違国日記」に関連したイベントやその他の最新情報についても触れてこの記事を締めくくりたいと思います。

違国日記コラボカフェ

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イーエーグラン公式ウェブサイトより抜粋

現在、池袋駅に直結する西武池袋本店の地下一階にあるカフェ、イーエーグランでは違国日記11巻完結を記念してコラボカフェを開催しています。

店舗名:イー・エー・グラン 西武池袋店
住所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目28−1 西武池袋本店 別館 地下1階
TEL: 03-6812-1650
営業時間:10:00~22:00/不定休
アクセス:池袋駅構内より直結

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イーエーグラン公式ウェブサイトより抜粋

三角ホットサンドとスープセット(¥1,300)槙生がむしゃくしゃして作ったパウンドケーキ(¥880)など、作中に登場するフードを見事に再現したメニューを堪能することができますので、ぜひ物語の世界観に浸りたいという方は足を運んでみてはいかがでしょうか?

ゆっぽ
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コラボカフェは8/31まで開催中なので、まだ行っていないという人はこれを機にぜひ訪れてみてね♪

違国日記実写映画化

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違国日記特設サイトより抜粋

様々な反響を呼んでいる違国日記ですが、2024年にはなんと新垣結衣さん主演で実写映画化することが決まっています。

ゆっぽ
ゆっぽ

筆者の勝手なイメージでは槙生はガッキーというよりはむしろ黒木メイサちゃんのようなクールビューティーの方がしっくりくる気がするなぁ。

詳しいキャストの発表等は2023年8月現在ではまだ公開されていませんが、今後新しい情報が入り次第追ってシェアさせて頂きたいと思います。

ぬっぽ
ぬっぽ

話題作というだけあって来年の公開が楽しみね♪

まとめ

以上が今人気急上昇中の話題作、「違国日記」のご紹介になります。

ゆっぽ
ゆっぽ

みんなも読みたくなってきたかな?

正直なところ、これといったきっかけはなく読み始めた筆者も、完結が近付くにつれてどんどん物語の世界に引き込まれていき、気が付けばすっかりヤマシタワールドの虜になっていました。

女性だけでなく、男性にもぜひおすすめしたい素晴らしい作品になっていますので、この記事を読んで少しでも興味を持たれた方はぜひ一度、本作をお手に取ってみてはいかがでしょうか?

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

ではまた、See you soon!

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